お風呂に浄水器を設置する理由

家庭用の浄水器というと主にキッチンの水道に利用するイメージを持っている方は非常に多いですが、最近ではお風呂場での使用も一般的になっています。

日常生活の中で利用している水道水は、国内の厳しい水質検査をクリアされた状態で配給されているので、そのまま飲料水や料理に使用することは問題ありません。ただ水道水にはカルシウムやマグネシウム、ナトリウムやカリウムといったミネラル成分の他にも、消毒のために残量塩素が含まれているといわれています。この残留塩素は水道水にカルキ臭やトリハロメタンと呼ばれる発がん性物質を発生させます。

さらに築10年以上の建物に住んでいる場合、水道管の内部にはサビや不純物が目立ちやすくなり20~25年以上の築年数となると約60%がサビで覆われてしまうため、水道管をそのまま通ってきた水を使うのは抵抗を感じてしまう方も多いようです。これは飲水以外にもお風呂場で使用するシャワーや湯船にも影響を与えます。水道水に含まれている塩素は強い酸化作用を持っているので、髪や肌に含まれているたんぱく質が酸化してダメージを与える危険があるのです。

そこで重要になってくるのがシャワーヘッドに取付可能な浄水器を設置する方法です。シャワー専用の浄水器は塩素を除去することが出来るので、髪や肌への刺激を抑えてアトピーに悩んでいる敏感肌のお子様でも安心して利用することが可能です。キッチンとお風呂場にそれぞれ浄水器を取り付けるのは面倒と感じる方は、セントラル型の大型タイプを水道の元栓に取り付ける方法もあります。

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