シール・ステッカーは似ているようで違う

どちらも似たような感じなシール・ステッカーですが、実はシールは屋内用でステッカーは主に屋外で使います。シールは元々は封をするという意味があって、海外では古くから手紙を閉じるときは蝋を垂らしてからそこへハンコのようなもので印を押して封をしてました。今でも手紙を出すときにシールを貼って封筒を閉じたり、特別は人へ封筒を渡すときはシールで封をしたりします。主に何かを閉じて印を残すものとして使われてきて、屋内で使うことが多いです。

一方、シール・ステッカーのステッカーだと主に屋外で使うことが目的で、例えば車やバイクなどに貼ったりします。長い期間貼るので耐久性などが高いものが多いです。また、ラベルは情報を伝える・目印になるなどの意味があり、食品のパッケージに商品名やロゴなどを貼りますがこれが商品ラベルです。瓶の裏面に成分表示や注意書きなどが印刷されて貼られてますがこれは成分表示です。

CDやDVDなども貼ってありますが、元々はレコードの真ん中へ会社名・歌手名などが印刷されていて、これもレコードラベルと呼んでいたのがレコードレーベルと言われるようになりました。シール・ステッカーのシールの素材は、ミラーコート・アートコート紙のベースで、中には透明ベースだとPETや塩ビなどを使います。水や雨などで濡れる場所だと使えず、ラベルだと商品の性格上洗面所やお風呂場などで使うこともあるのでユポという耐水性のあるベースを使うこともあります。

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